新辰徳

第33回 佐賀県理学療法士会学会
学会長 新 辰徳 
      (済生会唐津病院)  

この度、令和8年11月29日(日)に、第33回佐賀県理学療法士学会を唐津市の唐津市文化体育館にて開催する運びとなりました。本学会の開催にあたり、日頃より佐賀県理学療法士会の活動にご理解とご協力を賜っております関係各位の皆様に、心より御礼申し上げます。

本学会のテーマは、ThinkA(シンカ) −Think,Advance!−といたしました。理学療法士の専門性において、学術(science)と技術(art)は対立させるものではなく、両輪で相互に作用するものであると思います。その両輪で専門性を前進(Advance)することを、参加者一人ひとりが考える(Think)ような場にしていきたいという想いを込めております。

教育講演には、「学術と技術の両輪」を体現されている宝塚医療大学の松尾慎先生をお招きします。現在、理学療法士の専門性を模索されている先生方や、自身の専門性を学術と技術の両輪で進められている先生方にとっても参考になるような講演をしていただきます。また、関連事業といたしまして、本学会前日に唐津東松浦地区主催の技術講習会を企画・開催予定です。この技術講習会にも松尾慎先生に講師をしていただく予定となっております。

本学会は「参加しやすい学会」を目指し、学会会場を1フロアにまとめたコンパクトな会場設計や休憩室の設定、またお子様同伴の方や車椅子を使用される方も参加しやすい聴講席をご用意する予定です。

開催地である唐津市は、古くから人や技術が行き交い、進む拠点でありました。当地区で開催される本学会が、参加されるみなさまの専門性や日常業務を「前進」させるきっかけとなれるよう、準備委員会一同で準備を進めてまいります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。